東大阪市心と体の関係を大切にしているひがし整骨院・ここから整骨院
【質問の種類】
「なんで出来ないの?」
【なんで】と質問すると、必ず言い訳が返ってきます。
「だって・・」「でも・・・」
「どうすれば出来るかな?」
【どのようにすれば】と質問すると、自分で考えようとします。
【なんで】から【どのようにすれば】に
これは、自分自身への問いかけにも大切な考えです。
悩み・課題・問題が発生した時に・・・
なんでこんな事になったのなぁ?
と、落ち込むのではなく、
どうすれば解決するだろう?
と、未来志向で考える。
ちょっとしたことですが、成長のスピード・問題解決のスピードは格段に上がるはずです!
※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 東剛士が監修しています。
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