エビデンスとアート患者さんに渡し手書き資料
こんにちは(^^)
東大阪市にあるここから整骨院|ひがし整骨院です。
【エビデンスとアート】
初診で来られた患者さんに渡す
手書きの資料になります。
【ポイント�@】
根拠のある情報(エビデンス)を基に、
現状を説明するようにしています。
【ポイント�A】
エビデンスは全員に当てはまりません。
なので限界があるのも事実。
そこで、EBMの残り3/4、NBMとも呼ばれる、
その人にあったの説明(アート)も大切です。
【ポイント�B】
このような資料を渡す真の目的は、
安心や勇気を与えることに繋げるためです。
【ポイント�C】
そのため、「〇〇が悪い」「将来悪くなりますよ」
などの、根拠のない不安を与える情報は、
一切書かないように注意しています。
こういうのを、
傾聴しながらシャシャシャッ!と書いてもらえたら、
患者さんも安心できますよね( ''ω'' )
初診で来られた患者さんに渡す
手書きの資料になります。
【ポイント�@】
根拠のある情報(エビデンス)を基に、
現状を説明するようにしています。
【ポイント�A】
エビデンスは全員に当てはまりません。
なので限界があるのも事実。
そこで、EBMの残り3/4、NBMとも呼ばれる、
その人にあったの説明(アート)も大切です。
【ポイント�B】
このような資料を渡す真の目的は、
安心や勇気を与えることに繋げるためです。
【ポイント�C】
そのため、「〇〇が悪い」「将来悪くなりますよ」
などの、根拠のない不安を与える情報は、
一切書かないように注意しています。
こういうのを、
傾聴しながらシャシャシャッ!と書いてもらえたら、
患者さんも安心できますよね( ''ω'' )
※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師 東剛士が監修しています。
2019/06/27
カテゴリー:
-
腰痛について