【言葉と表情と態度を変えるだけで・・・】
「あぁ、どうしよう…失敗した…」
「嫌われたかなぁ…」
「これからどうしよう…」
失恋・倒産・病気・不幸な出来事・後悔したこと
誰にでもやってくる、いや〜な気分な時、ピンチな時に、
暗い顔、ネガティブな発言は誰でもできます。
こんな時どう考えればよいのか?
とっても素敵な発想を持っている人の真似をしてみましょう。
それは誰かと言うと、
ルパーン三世〜(^^)
ルパンは、絶体絶命のピンチになった時に、
「面白くなってきやがったぜ〜♪」
と、ピンチを楽しむんですねー!!
「う〜んどうしよう…」と、腕を組んで、下を向いて、小さく丸まっていると、気分は余計に落ちてしまいます。
「面白くなってきた〜!」と、腕を上げて、前を向いて、大きな態度でいると、不思議と気分も良くなってきます。
そうです。同じピンチでも、見えている世界が変わってくるのです。
脳科学的にみても、たとえ気分が乗らなくても、表情や言葉や態度を変えるだけで
脳が反応して「ハッピーホルモン・やる気ホルモン・リラックスホルモン」が分泌される事が分かっています。
今後、下を向いてしまうような事がありましたら、是非お試し下さいね(^^)
「面白くなってきたぜぇ次元〜♪」
-
医療健康情報