
朝起きた瞬間に「うっ…」となった。靴下を履こうと前かがみになったら腰に電気が走った。
荷物を持ち上げた拍子に固まって動けない。
いわゆる「突然の腰の痛み」は、痛みが強いほど不安も大きくなります。
・これ、ぎっくり腰?
・骨が折れた?ヘルニア?
・動かしたら悪化する?
・病院に行くべき?整骨院でいい?
この記事では、突然の腰痛が起きたときにまずやるべきこと、危険なサイン、回復を早める考え方、そして整骨院でのサポート内容を、できるだけ分かりやすくまとめます。
骨盤矯正で治らなかった方、マッサージで治らなかった方にも役立つ「本質的改善」の視点も入れて解説します。
・前かがみ、立ち上がり、寝返りがつらい
・湿布やマッサージで良くならず不安
突然の腰痛の正体は?よくある原因と「まず疑うこと」
突然の腰痛で多いのは、いわゆる「ぎっくり腰(急性腰痛)」です。
ただし、ぎっくり腰は“正式な病名”というより、「急に起こった強い腰の痛み」の総称のようなもの。原因は一つではありません。
よくあるパターン
1)筋肉・筋膜の急な防御反応(こわばり)
重い物を持った、ひねった、くしゃみをした、寝返りを打ったなど、些細な動きでも起こります。筋肉が傷ついたというより、「危険だ」と体が判断して一気に固めてしまうイメージが近いこともあります。
2)関節の引っかかり(腰椎・仙腸関節など)
骨盤周りや背骨の関節がうまく動けず、動作の最中に“ロック”されたようになるケースです。
立ち上がりや体をひねる動作で強く出やすいことがあります。
3)椎間板や神経の刺激(ただし多くは自然に落ち着く)
脚にしびれが出る、咳やくしゃみで腰〜脚に響くなどの症状があると不安になりますが、すべてが重症というわけではありません。
ただし後述の「危険サイン」がある場合は別です。
4)疲労の蓄積+回復不足が“最後の一撃”を呼ぶ
実は、突然痛くなった人ほど「前から腰は張っていた」「最近忙しくて寝不足」「運動不足」「ストレスが強い」など、下地があることが多いです。
つまり“原因はその瞬間の動き”だけではなく、積み重ねが背景にあることが多いのです。
ここが盲点:痛みの強さ=重症度ではない
突然の腰痛は、痛みが強くても重い病気とは限りません。
逆に、痛みがそこまで強くなくても要注意のケースもあります。
だからこそ「危険サイン」を知っておくことが大切です。
これは要注意!まず病院で確認したい「危険サイン」
次のような症状がある場合は、整骨院の前に医療機関(整形外科など)で評価を受けてください。
・転倒や強い衝撃のあとに強い腰痛(骨折の可能性)
・安静にしても強い痛みが続き、夜間痛が強い
・発熱、強いだるさ、感染症が疑われる症状
・脚の力が入りにくい、歩きにくい、つまずく
・排尿・排便の異常(出にくい、漏れるなど)
・がんの治療歴がある、原因不明の体重減少がある
・痛みが日に日に急激に悪化する
これらがなければ、多くの突然の腰痛は「適切な対処」で回復に向かう可能性が高いです。
突然痛くなった直後にやるべきこと(やりがちなNGも)
まず結論から。突然の腰痛では、最初の48〜72時間は「治しに行く」より「悪化させない」ことが最優先です。
1)無理に伸ばさない、無理に揉まない
痛いのを何とかしようとして、強いストレッチやゴリゴリのマッサージをすると、かえって防御反応が強まり痛みが増えることがあります。
「痛いところを伸ばすほど早く治る」は、急性期には逆になることも多いです。
2)楽な姿勢を探す(痛みをゼロにしようとしない)
おすすめは「痛みが少し減る姿勢」を選ぶこと。
・仰向けがつらい→横向きで膝を軽く曲げる
・座るのがつらい→短時間だけ立って、少し歩いてまた休む
・前かがみがつらい→股関節を使って体を近づける(腰を丸めすぎない)
ポイントは、痛みを完全に消すのではなく、痛みを増やさない範囲を見つけることです。
3)冷やす?温める?迷ったら「心地よい方」で
急性期は炎症が強い場合もあり、冷やして楽になる人がいます。
一方で、冷やすと固まってつらくなる人もいます。
「当てた瞬間、楽になる方」を採用してOKです。
正解は体が教えてくれます。
4)できる範囲で“ちょこちょこ動く”
安静にしすぎると、筋肉が固まり回復が遅れやすくなります。
ただし、痛みを我慢して無理に動くのは違います。
「部屋の中を数十秒歩く」くらいの小さな動きで十分です。
5)痛み止めや湿布は“回復の邪魔”ではない
痛みが強すぎて動けない場合、医療機関で痛みの調整をすることは、結果として回復を早めることがあります。
「薬に頼ったら治らない」という不安は持たなくて大丈夫です。
必要な時期に、必要な分だけ使う考え方が現実的です。
・痛みの強さ=重症度ではない。危険サインがあれば医療機関へ
・最初の48〜72時間は「悪化させない」「動ける範囲を作る」が最優先
突然の腰の痛みは、痛みそのものより「このまま動けなくなるのでは」という不安がつらさを増やします。
だからこそ、今の段階で何をして、何をしないかを整理することが回復の第一歩です。
東大阪市
・ひがし整骨院
・八戸ノ里ここから整骨院
・長瀬ここから整骨院
大阪市
・四天王寺桃谷ここから整骨院
突然の腰痛は、適切に段階を踏めば回復しやすいケースが多いです。
今の状態に合わせて、無理のない回復計画を一緒に作っていきます。
気になる症状があればご相談ください。
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