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2026/07/07

半月板損傷と言われても慌てないで。膝の痛みとMRI画像の正しい考え方


膝が痛くなって病院でMRI検査を受けたときに、半月板損傷がありますと言われることがあります。

そう聞くと、多くの方は不安になります。

膝の中が傷んでいるのではないか。

この痛みは半月板が原因なのではないか。

もう運動はできないのではないか。

手術をしないと良くならないのではないか。

このように感じてしまうのは自然なことです。

しかし、半月板損傷がMRIで見つかったからといって、それが必ず今の膝の痛みの原因とは限りません。

実際に、中高年の方を対象にした研究では、膝の症状がない人にも半月板損傷が多く見つかることが報告されています。

今回は、半月板損傷と膝の痛みの関係、そして画像検査の結果とどのように向き合えばよいのかを分かりやすくお伝えします。


こんな人に読んでほしい
・MRIで半月板損傷と言われて不安になっている方
・膝の痛みが長引いていて、原因が分からず悩んでいる方
・マッサージや骨盤矯正で治らなかった方

半月板損傷は痛みがない人にも多く見つかる

半月板とは、膝の関節の中にあるクッションのような組織です。

太ももの骨とすねの骨の間にあり、膝にかかる衝撃をやわらげたり、関節の動きを安定させたりする役割があります。

そのため、半月板損傷と聞くと、膝の痛みの原因として考えやすいです。

もちろん、スポーツ中の強いひねりや転倒などで半月板を傷め、膝の痛みや引っかかり、腫れが出ることはあります。

膝がロックして伸びない。

強い腫れがある。

急な外傷のあとから痛みが続く。

このような場合は、医療機関での確認が必要です。

しかし、中高年の方に見つかる半月板の変化は、必ずしも痛みと直結するわけではありません。

50歳から90歳の外来通院が可能な方991名を対象にした研究では、半月板損傷は中高年に一般的に見られることが報告されています。

さらに興味深いのは、膝に痛み、うずき、こわばりなどの症状がない人にも、半月板損傷が多く見つかっている点です。

つまり、MRIに半月板損傷が写っていることと、今の膝痛の原因であることは同じではありません。

これは、患者さんにとってとても大切な考え方です。

画像検査で異常が見つかると、その部分がすべての原因だと思いやすくなります。

しかし、年齢とともに体の中にはさまざまな変化が出てきます。

髪に白髪が増える。

皮膚にしわができる。

筋力が落ちる。

関節や軟骨に変化が出る。

これらと同じように、膝の中にも年齢に伴う変化が見つかることがあります。

もちろん、画像所見を無視してよいという意味ではありません。

ただし、画像に写っている変化だけで、痛みの原因を決めつけないことが大切です。

膝の痛みを考えるときは、半月板だけでなく、筋肉、関節の動き、股関節、足首、体重のかけ方、歩き方、生活習慣、痛みへの不安なども含めて見る必要があります。


画像検査の結果だけで不安になりすぎないことが大切

MRI検査は、膝の中の状態を確認するうえでとても役立つ検査です。

半月板、靭帯、軟骨、骨の状態などを詳しく見ることができます。

そのため、強い外傷がある場合や、膝がロックして動かない場合、強い腫れが続く場合などには、とても重要な情報になります。

しかし、画像検査には注意点もあります。

それは、画像に写った変化が、必ず症状の原因とは限らないということです。

たとえば、膝に痛みがない人でも半月板損傷が見つかることがあります。

症状がない人にも半月板断裂が見つかるという報告は、画像検査の結果を慎重に解釈する必要があることを示しています。

もし、画像で半月板損傷と言われたときに、

半月板が切れているから痛い。

もう膝は悪いままだ。

手術しないと良くならない。

動いたらさらに悪化する。

このように受け止めてしまうと、膝への不安が強くなります。

不安が強くなると、体は膝を守ろうとして動きをかばいます。

膝を曲げない。

歩幅が小さくなる。

階段を避ける。

体重をかけるのが怖くなる。

外出を控える。

このような状態が続くと、筋力や体力が落ち、膝を支える力も弱くなります。

その結果、痛みが長引きやすくなることがあります。

痛みは、組織の損傷だけで決まるものではありません。

脳や神経は、体からの情報を受け取り、危険かどうかを判断しています。

不安や恐怖が強いと、脳や神経が警戒しやすくなり、痛みを感じやすい状態になることがあります。

だからこそ、MRIの結果は大切にしながらも、必要以上に怖がりすぎないことが大切です。

半月板損傷がありますと言われた場合でも、まず確認したいのは、

いつから痛いのか。

どの動きで痛いのか。

腫れはあるのか。

膝が引っかかる感じはあるのか。

歩き方はどうなっているのか。

股関節や足首は使えているのか。

太ももやお尻の筋力はどうか。

生活の中で何に困っているのか。

こうした情報です。

画像だけでなく、実際の体の動きや生活での困りごとを合わせて見ることで、より現実的な改善方法が見えてきます。


膝の痛みは膝だけでなく全身で考える

膝の痛みがあると、どうしても膝だけに注目しがちです。

しかし、膝は体の中で単独で働いているわけではありません。

股関節、足首、姿勢、歩き方、筋力、バランスなど、さまざまな要素と関係しています。

たとえば、股関節がうまく使えていないと、歩くときや階段を上がるときに膝へ負担がかかりやすくなります。

足首が硬いと、しゃがむ動作や歩行の中で膝に余計な負担がかかることがあります。

姿勢が崩れていると、立つ、歩く、階段を上がるといった動作で膝に負担が集中しやすくなります。

お尻や太ももの筋力が落ちていると、膝を支える力が弱くなります。

つまり、膝の痛みを改善していくには、半月板だけを見るのではなく、膝に負担がかかりやすい体の使い方を見直すことが大切です。

また、痛みがあるからといって動かさなさすぎることにも注意が必要です。

もちろん、強い痛みや腫れがある時期に無理をする必要はありません。

しかし、長期間動かさない状態が続くと、筋力や柔軟性が落ち、膝はさらに不安定になりやすくなります。

大切なのは、状態に合わせて少しずつ動ける範囲を増やしていくことです。

痛みの少ない範囲で膝を動かす。

股関節や足首の動きを整える。

太ももやお尻の筋肉を使いやすくする。

歩き方を見直す。

階段やしゃがむ動作を少しずつ練習する。

このような取り組みが、膝の負担を減らすことにつながります。

ここから整骨院グループでは、半月板損傷と言われた膝の痛みに対して、画像の結果だけで判断するのではなく、体全体の状態を確認します。

マッサージで治らなかった方。

骨盤矯正で治らなかった方。

半月板損傷と言われて不安になっている方。

膝の痛みで歩くことや階段がつらい方。

そうした方ほど、膝だけでなく全身の使い方を整えることが大切です。

施術で膝まわりの筋肉や関節の緊張を整える。

股関節や足首の動きを確認する。

太ももやお尻の筋肉が使えているかを見る。

歩き方や階段動作を確認する。

痛みへの不安を減らすために分かりやすく説明する。

必要に応じて、医療機関での確認をすすめる。

このように、膝だけでなく体全体を見ながら、安心して動ける状態を目指します。

半月板損傷という言葉だけで、膝を怖がりすぎる必要はありません。

画像は大切な情報の一つです。

しかし、画像だけがすべてではありません。

膝の痛みを改善していくためには、画像、症状、動き、生活、筋力、全身の使い方を合わせて考えることが大切です。

まとめ
・半月板損傷は中高年に多く見られ、膝の痛みがない人にもMRIで見つかることがある
・MRIで半月板損傷と言われても、それだけで今の膝痛の原因と決めつけず、症状や動きと合わせて考えることが大切
・膝の痛みは、半月板だけでなく、股関節、足首、太ももやお尻の筋力、歩き方、痛みへの不安まで含めて整えることが重要

半月板損傷と言われると、不安になるのは当然です。

しかし、画像で半月板の変化が見つかったとしても、それが必ず今の痛みの原因とは限りません。

痛みがない人にも半月板損傷が見つかることは、研究でも報告されています。

大切なのは、画像の結果だけで膝を怖がりすぎないことです。

そして、膝だけでなく、股関節、足首、太ももやお尻の筋力、歩き方、生活での困りごとまで含めて考えることです。

東大阪市の

・ひがし整骨院
・八戸ノ里ここから整骨院
・長瀬ここから整骨院

では、膝の痛みに対して、ソフトな施術、脳と神経へのアプローチ、歩き方や体の使い方の指導を組み合わせてサポートしています。

半月板損傷と言われて不安な方、膝の痛みで歩くことや階段がつらい方、マッサージや骨盤矯正で治らなかった方は、一人で悩まずご相談ください。



本記事は厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師 東剛士が監修しています
東大阪市の腰痛・自律神経に強い整骨院|ひがし整骨院グループ集合写真


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私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市を中心に、 腰痛・自律神経の不調・ぎっくり腰などの根本改善を目的とした施術を行っています。

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AC
2026/07/07
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  • 医療健康情報
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Q.治療時間はどれくらいですか?

A:初回はお身体の状態をしっかり確認しながら丁寧に施術を行うため、60〜90分程度のお時間をいただいております。2回目以降は、症状や施術内容によって異なりますが、15〜30分程度が目安です。
また、当院は予約優先制のため、待ち時間がほとんどなくスムーズにご案内できますのでご安心ください。

Q.どんな先生が施術を行いますか?

A:医療系国家資格を持つ経験豊富な施術者が担当いたします。技術や接遇力の向上を目的とした定期的な勉強会や症例カンファレンスを実施し、常に質の高い施術を提供できるよう努めています。

Q.自分の症状も治療できますか?

A:はい、多くの症状に対応可能です。当院では、表面的な不調ではなく、その根本原因にアプローチする施術を行っています。必要に応じて、他の医療機関をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.女性の先生に診てもらえることはできますか?

A:はい、可能です。八戸ノ里ここから整骨院には女性施術者が在籍しております。ご予約時に「女性の先生を希望」とお伝えいただければ対応いたします。

Q.通院は何回ぐらい行くものですか?

A:症状やお身体の状態により異なります。急性症状には短期集中型、慢性的な不調には継続的に通う長期的なアプローチをとることが一般的です。患者様としっかり相談しながら、無理のない通院計画をご提案いたします。

Q.初めて整骨院に行くので不安です…

A:ご安心ください。初めての方でもリラックスしていただけるよう、親切・丁寧な対応を心がけています。施術前にしっかりとご説明いたしますので、気になる点は遠慮なくご質問ください。

Q.整骨院と整体の違いは何ですか?

A:一番の違いは「資格の有無」です。整骨院では、国家資格(柔道整復師など)を有する施術者が対応し、医療的根拠に基づいた施術を提供しています。一方、整体院は資格を持たなくても開業が可能です。

Q.駐車場はありますか?

A:はい、専用の駐車場または近隣の提携パーキングをご利用いただけます。割引などのご案内もございますので、詳細はご予約時にお問い合わせください。

Q.予約なしでも行けますか?

A:当院は予約優先制ですが、空きがあれば当日予約や直接のご来院にも対応しております。まずはお電話またはLINEなどでお気軽にお問い合わせください。

Q.子ども連れでも大丈夫ですか?

A:はい、もちろん大丈夫です。お子様連れの方にも安心して通っていただけるよう、カーテンで仕切られた半個室をご用意しています。一緒に施術室にお入りいただけますので、どうぞご安心ください。

患者様が安心してご来院いただけるよう、環境づくりと丁寧な対応に努めています。どんなお悩みでも、まずはお気軽にご相談・ご予約ください。


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ご来院時、受付で「予約していた○○です」とお伝えください。
問診票のご記入後、担当の先生が現在の症状や気になることを丁寧にお伺いします。
検査風景

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この検査は、施術よりも重要といえる大切なステップです。
説明風景

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検査結果をもとに、現在のお身体の状態や痛みの原因についてわかりやすくご説明します。
納得して施術を受けていただけるよう、しっかりと対話の時間をとっています。
治療風景

5.施術

お身体に負担の少ない、安心・安全な施術を行います。
お子様からご高齢の方まで受けていただけるやさしい施術です。
再検査風景

6.再検査

施術後に、体の変化を一緒に確認します。

多くの方が「さっきまでの痛みが嘘みたい」と驚かれています。

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今後の通院頻度や期間、セルフケアのアドバイスなどをご提案します。

患者様のライフスタイルに合わせて、無理のない計画を立てますのでご安心ください。

お会計

8.お会計

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9.お大事に

親切・丁寧な接遇でお見送りいたします。

初めての方でも安心して通える整骨院を目指しています。