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2026/10/18

荷物を持つと腰が痛い慢性腰痛|重い物を持つ動作で腰がつらくなる理由

買い物袋を持つと腰が痛い。

荷物を持ち上げると腰に負担を感じる。

床に置いた荷物を持ち上げると腰がつらい。

子どもを抱き上げると腰が重くなる。

以前は普通に持てていた荷物が、最近は怖く感じる。

このようなお悩みはありませんか?

慢性腰痛がある方にとって、「物を持つ」という動作は不安を感じやすい場面の一つです。

特に一度腰を痛めた経験があると、

「また腰を痛めるのでは?」

「重い物を持ったら腰が抜けるのでは?」

と心配になることがあります。

そのため、荷物を持つときに身体を必要以上に固めたり、腰をまったく動かさないようにしたりすることがあります。

しかし、荷物を持つという動作は、腰だけで行うものではありません。

足で身体を支える。

膝を曲げる。

股関節を動かす。

身体を前へ移動させる。

腕で荷物を支える。

立ち上がる。

このように、身体全体を使って行っています。

そのため、「荷物を持ったから腰が悪くなった」と単純に考えるのではなく、どのような荷物を、どの位置から、どのように持ち上げたのかを確認することが大切です。

例えば、同じ5kgの荷物でも、身体の近くにある場合と、腕を伸ばした状態で持つ場合では、身体の使い方が変わります。

また、床から持ち上げる場合と、腰の高さにある荷物を持つ場合でも動作は違います。

さらに、荷物を持った後に腰が痛くなるのか、持ち上げる瞬間に痛いのかによっても、確認したいポイントは変わります。

慢性腰痛では、「重い物を持たない」という対策だけではなく、「どのような動作で腰がつらくなるのか」を具体的に整理することが重要です。

今回は、荷物を持つと腰が痛くなる慢性腰痛について、持ち上げ動作や身体全体の使い方から考えていきます。


こんな人に読んでほしい

・荷物を持つと腰が痛くなる方

・買い物袋や仕事道具を持つと腰がつらい方

・物を持ち上げることに不安を感じている慢性腰痛の方

「重さ」だけでなく、荷物を持つ位置にも注目しましょう

荷物を持つと腰が痛い場合、多くの方は「重いから腰に負担がかかった」と考えます。

もちろん、荷物の重さは一つの要素です。

しかし、腰への負担を考えるときには、重さだけではなく「荷物が身体からどれくらい離れているか」も確認することが大切です。

例えば、買い物袋を身体の近くで持つ場合と、腕を伸ばして持つ場合では、身体の使い方が違います。

また、床にある荷物を持ち上げるときも、

身体の近くに荷物を置いている。

荷物から離れた場所に立っている。

片手だけで持つ。

両手で持つ。

などによって動作は変わります。

さらに、荷物を持ったまま身体をひねることもあります。

床から荷物を持ち上げる。

そのまま横を向く。

荷物を棚へ置く。

このような動作です。

この場合、単純な「持ち上げる」という動作だけでなく、前かがみ、立ち上がり、ひねりなどが組み合わさっています。

そのため、荷物を持つと腰が痛い方は、「重い物を持ったとき」だけを見るのではなく、「どの位置から、どの方向へ動かしたときに痛いのか」を確認してみましょう。

例えば、

床から持ち上げると痛い。

机の上からなら問題ない。

両手で持つと大丈夫。

片手で持つとつらい。

身体の近くなら問題ない。

遠くにある物を持つと痛い。

このような違いがあるかもしれません。

こうした違いは、現在の身体の使い方を確認するための重要な情報になります。

当院でも慢性腰痛の方について、腰を前へ曲げられるかだけでなく、身体をひねる動作や立ち上がり、片脚立ちなどを確認します。

実際の日常生活でどのように身体を使っているのかを見ることが大切だからです。


荷物を持つときに「腰だけで頑張る動作」になっていないか確認しましょう

荷物を持つとき、人は身体全体を使います。

ところが、腰痛への不安があると、腰を守ろうとして身体を固めることがあります。

腰を動かさない。

背中を丸めないようにする。

お腹に力を入れ続ける。

腕だけで荷物を持ち上げようとする。

このような動作になることがあります。

また、荷物を持ち上げるときに、脚よりも腰を使って身体を起こそうとする場合もあります。

ここで重要なのは、「この持ち方なら絶対に腰痛にならない」という方法を作ることではありません。

人によって身体の状態が違うためです。

大切なのは、自分がどのように荷物を持ち上げているのかを知ることです。

例えば床の荷物を持つとき、

荷物に近づく。

足の位置を調整する。

身体を下げる。

荷物を身体へ近づける。

脚や股関節も使って立ち上がる。

というように、身体全体を使うことができます。

しかし、実際には急いでいると、遠くから荷物をつかんでそのまま持ち上げることがあります。

洗濯物をまとめて持ち上げる。

子どもの荷物を片手で持つ。

床の荷物を勢いよく拾う。

こうした動作も日常生活ではよくあります。

そのため、慢性腰痛がある方は、「自分はどんなときに腰を使いすぎているのか」を確認してみましょう。

当院では、腰痛の検査をするときにも、腰だけではなく股関節、膝、足、背中など身体全体の動きを確認します。

例えば、

前屈。

後屈。

身体をひねる。

しゃがむ。

立ち上がる。

片脚で立つ。

歩く。

こうした動作を確認することで、荷物を持つときの身体の使い方を考える材料になります。


「荷物を持つのが怖い」からこそ、できる重さや動作を確認しましょう

慢性腰痛が長く続くと、荷物を持つこと自体が怖くなることがあります。

以前、重い荷物を持った後に腰が痛くなった。

それ以来、重い物を避けるようになった。

家族にすべて持ってもらうようになった。

買い物に行くことまで不安になった。

このようなケースです。

もちろん、強い痛みがあるときに無理をする必要はありません。

また、急激に重い物を持つことも避けたほうがよい場合があります。

しかし、「腰痛があるから何も持てない」と決めつける必要もありません。

例えば、

500mlの飲み物なら持てる。

軽い買い物袋なら大丈夫。

両手なら持ちやすい。

身体の近くなら問題ない。

短い距離なら運べる。

というように、「できる条件」を確認してみましょう。

慢性腰痛では、「何kgまで持てる」という数字だけにこだわる必要はありません。

持ち方。

距離。

時間。

姿勢。

身体の状態。

さまざまな条件を含めて考えることが大切です。

また、荷物を持った後の腰の変化も確認しましょう。

持っている最中は問題ない。

帰宅後に腰が重い。

翌日に少し張る。

このような場合もあります。

症状が出るタイミングを確認することで、身体の状態をより具体的に把握できます。

当院では、慢性腰痛の方について、施術前後の身体の動きだけでなく、日常生活で困っている動作についてもお話を伺います。

「買い物袋を持てるようになりたい」

「子どもの荷物を持ちたい」

「仕事で荷物を運ぶ必要がある」

など、具体的な生活上の目標を確認することも大切です。

ただし、脚のしびれや力の入りにくさ、歩行の異常などがある場合には、単純に腰痛の問題と判断せず、医療機関での確認を優先してください。

まとめ

・荷物を持つと腰が痛い場合は、重さだけでなく荷物と身体の距離や持つ位置も確認しましょう。

・荷物を持ち上げる動作では、腰だけでなく脚や股関節、膝、背中など身体全体を使っています。

・「何も持てない」と考えるのではなく、現在どの程度の荷物なら、どの条件なら持てるのかを確認することが大切です。

荷物を持つことは、買い物、仕事、家事など日常生活で避けられない動作です。

そのため、慢性腰痛があると、「また腰が痛くなるのでは」と不安になりやすくなります。

しかし、荷物を持つと腰が痛い場合でも、重さだけが問題とは限りません。

どの位置から持つのか。

身体からどれくらい離れているのか。

片手なのか両手なのか。

持ち上げた後に身体をひねるのか。

どのくらいの時間持つのか。

こうした条件を一つずつ確認してみましょう。

東大阪市のひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、慢性腰痛について腰だけではなく、股関節や膝、足、背中など身体全体の動きも確認しています。

「荷物を持つのが怖い」

「以前より重い物が持てなくなった」

という方は、現在の身体の状態と、どの動作で症状が出るのかを整理してみてください。

なお、急に脚へ力が入りにくくなった、強いしびれがある、歩行が難しいなどの場合には、慢性腰痛と自己判断せず、医療機関での確認を優先してください。

荷物を持つことをすべて避けるのではなく、現在の身体の状態を確認しながら、無理のない範囲でできる動作を増やしていくことが大切です。



本記事は厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師 東剛士が監修しています
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2026/10/18
カテゴリー:
  • 腰痛について
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Q.治療時間はどれくらいですか?

A:初回はお身体の状態をしっかり確認しながら丁寧に施術を行うため、60〜90分程度のお時間をいただいております。2回目以降は、症状や施術内容によって異なりますが、15〜30分程度が目安です。
また、当院は予約優先制のため、待ち時間がほとんどなくスムーズにご案内できますのでご安心ください。

Q.どんな先生が施術を行いますか?

A:医療系国家資格を持つ経験豊富な施術者が担当いたします。技術や接遇力の向上を目的とした定期的な勉強会や症例カンファレンスを実施し、常に質の高い施術を提供できるよう努めています。

Q.自分の症状も治療できますか?

A:はい、多くの症状に対応可能です。当院では、表面的な不調ではなく、その根本原因にアプローチする施術を行っています。必要に応じて、他の医療機関をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.女性の先生に診てもらえることはできますか?

A:はい、可能です。八戸ノ里ここから整骨院には女性施術者が在籍しております。ご予約時に「女性の先生を希望」とお伝えいただければ対応いたします。

Q.通院は何回ぐらい行くものですか?

A:症状やお身体の状態により異なります。急性症状には短期集中型、慢性的な不調には継続的に通う長期的なアプローチをとることが一般的です。患者様としっかり相談しながら、無理のない通院計画をご提案いたします。

Q.初めて整骨院に行くので不安です…

A:ご安心ください。初めての方でもリラックスしていただけるよう、親切・丁寧な対応を心がけています。施術前にしっかりとご説明いたしますので、気になる点は遠慮なくご質問ください。

Q.整骨院と整体の違いは何ですか?

A:一番の違いは「資格の有無」です。整骨院では、国家資格(柔道整復師など)を有する施術者が対応し、医療的根拠に基づいた施術を提供しています。一方、整体院は資格を持たなくても開業が可能です。

Q.駐車場はありますか?

A:はい、専用の駐車場または近隣の提携パーキングをご利用いただけます。割引などのご案内もございますので、詳細はご予約時にお問い合わせください。

Q.予約なしでも行けますか?

A:当院は予約優先制ですが、空きがあれば当日予約や直接のご来院にも対応しております。まずはお電話またはLINEなどでお気軽にお問い合わせください。

Q.子ども連れでも大丈夫ですか?

A:はい、もちろん大丈夫です。お子様連れの方にも安心して通っていただけるよう、カーテンで仕切られた半個室をご用意しています。一緒に施術室にお入りいただけますので、どうぞご安心ください。

患者様が安心してご来院いただけるよう、環境づくりと丁寧な対応に努めています。どんなお悩みでも、まずはお気軽にご相談・ご予約ください。


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この検査は、施術よりも重要といえる大切なステップです。
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検査結果をもとに、現在のお身体の状態や痛みの原因についてわかりやすくご説明します。
納得して施術を受けていただけるよう、しっかりと対話の時間をとっています。
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お子様からご高齢の方まで受けていただけるやさしい施術です。
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多くの方が「さっきまでの痛みが嘘みたい」と驚かれています。

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