
朝、目は覚めているのに身体が重い、布団から起き上がるまで時間がかかると感じることはありませんか。
なぜ十分に寝たつもりでも、朝から疲れているのでしょうか。
睡眠時間だけでなく、夜中に何度も目が覚めている、就寝時間が日によって違う、寝る直前まで仕事やスマートフォンを続けているなど、睡眠の質や生活リズムが関係する場合があります。
一般に自律神経は、活動時と休息時の身体の働きを調整しています。しかし、「朝のだるさ=自律神経の乱れ」と一つに決めつけることはできません。
睡眠不足、暑さ、疲労、食事、病気など、さまざまな可能性を含めて考えることが大切です。
厚生労働省の睡眠ガイドでも、睡眠時間だけでなく、目覚めたときに休めたと感じる「睡眠休養感」が重視されています。
・寝ても疲れが取れない
・午前中は頭が働きにくい
起床時間を大きく変えすぎない
なぜ休日に長く寝ても、かえって身体が重くなることがあるのでしょうか。
平日と休日で起床時間が大きく変わると、普段の生活リズムへ戻る際に負担を感じる方がいます。
休日に休むことは必要ですが、昼近くまで眠り続けるより、普段に近い時間に起き、必要なら午後の早い時間に短く休む方法もあります。
例えば、「日曜日に長く寝たのに、月曜日の朝が最もつらい」と感じる方もいます。
睡眠は長さだけでなく、時間帯や規則性も確認することが重要です。
起きたらカーテンを開け、明るさを取り入れましょう。
その後、常温の水を飲む、顔を洗う、朝食を取るなど、毎朝同じ行動を繰り返すと、一日の始まりをつくりやすくなります。
一度に生活を変える必要はありません。まずは起床時間を整えるなど、続けられることを一つ選びましょう。
朝から無理に活動量を上げない
どうすれば、重い身体を動かし始めやすくなるのでしょうか。
起床直後から激しい運動や強いストレッチを行うのではなく、深呼吸をしながら手足を軽く動かします。
その後、室内をゆっくり歩き、着替えや朝食の準備へ進みましょう。
「早く元気にならなければ」と焦ると、首や肩へ力が入り、呼吸が浅くなることがあります。
朝のだるさがある日は、できないことを責めるのではなく、身体が動き始めるまでの時間を確保することが大切です。
当院では、身体の緊張や呼吸、睡眠、生活リズムを確認します。脳と神経へのソフトなアプローチを行いながら、施術前後で首や肩の動き、呼吸のしやすさなどを一緒に確かめます。
ただし、強いだるさが長期間続く、発熱、息苦しさ、急激な体重変化などを伴う場合は、自律神経だけの問題と判断せず、医療機関へ相談してください。
・休日も起床時間を変えすぎない
・朝は小さな動作から始める
朝のだるさは、睡眠や暑さ、疲労、心の緊張などが重なっている場合があります。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、身体だけでなく生活背景も丁寧に確認します。
若江岩田、八戸ノ里、長瀬周辺で不調が続く方は、お気軽にご相談ください。
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