
旅行や出張でキャリーケースを長く引いたあと、腰の片側だけ重くなることはありませんか。
キャリーケースは荷物を持ち上げずに運べる便利な道具です。
そのため「腰には負担がない」と思われがちですが、使い方によっては慢性腰痛が気になる場合があります。
なぜでしょうか。
片手を後ろへ引いた状態で歩く。
キャリーケースが身体から離れる。
段差で急に持ち上げる。
階段でケースを運ぶ。
このような動作があるからです。
慢性腰痛がある方は、荷物の重さだけでなく「身体からどれくらい離れた位置で扱っているか」を確認することが重要です。
東大阪市から旅行や出張へ出る機会が多い方は、キャリーケースの使い方も腰痛対策の一つとして考えてみましょう。
・片手で長時間荷物を引いている
・旅行時の腰痛が不安
キャリーケースを身体から離しすぎない
どうすれば腰や体幹への負担を減らせるのでしょうか。
二輪タイプのキャリーケースでは、身体の後ろへ引いて運ぶことが多くなります。
ケースが遠くなるほど腕も後ろへ伸び、身体を少しひねった状態で歩くことがあります。
同じ手で長時間引いている場合は、周囲の安全を確認しながら持ち手を替える方法もあります。
四輪タイプの場合は、混雑していない場所で身体の横へ近づけて押すほうが扱いやすいこともあります。
重要なのは、キャリーケースをどの方法で持つべきか一つに決めることではなく、身体が同じ姿勢に固定されないようにすることです。
階段や段差では無理に一人で持ち上げない
なぜキャリーケースを持ち上げる瞬間に注意するのでしょうか。
普段は車輪で移動できても、駅の階段や電車への乗り込みなどで突然持ち上げる必要があります。
荷物を詰め込んだキャリーケースは想像以上に重くなることがあります。
階段を使わずエレベーターへ回れる場合は、安全を優先しましょう。
どうしても持ち上げる場合は、ケースへ身体を近づけてから持ちます。
腕を伸ばしたまま腰だけで引き上げないことが大切です。
当院では、慢性腰痛がある方の旅行や仕事を制限するのではなく、必要な活動を続けるための条件を患者さんと一緒に考えます。
・同じ手だけで引き続けない
・階段で重い荷物を無理に持たない
キャリーケースは腰への負担を減らす便利な道具ですが、荷物が重すぎたり、長時間片側で引き続けたりすると慢性腰痛が気になる場合があります。
旅行や出張を諦めるのではなく、荷物の量や移動経路、ケースの扱い方を工夫することが大切です。
東大阪市のひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、旅行や仕事など実際の生活目標を大切にしながら慢性腰痛を確認します。
東大阪市で腰痛に対応する整骨院をお探しの方へ、身体の状態だけでなく生活環境まで考えた施術と再発予防をご提案します。
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