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2026/02/01

休めない腰痛を「だましだまし」で終わらせないために。仕事・家事を続けながら改善する整骨院の考え方


「痛いけど休めない」「家事も育児も止まらない」「仕事に穴をあけられない」

腰痛の相談で、実は一番多いのがこの本音です。
そして多くの方が、痛みをごまかしながら動き続け、ある日ふと「前より悪くなっている」と気づきます。

ここで大切なのは、あなたの努力が足りないのではなく、体の設計(負担の分散)がうまくいっていない可能性が高い、という視点です。
休めない状況は変えにくいからこそ、「休めない前提で改善できる戦略」を持つことが、現実的な腰痛対策になります。


こんな人に読んでほしい
・腰が痛いのに、仕事や家事を休めない
・湿布や痛み止め、マッサージで一時的に楽でもすぐ戻る
・「異常なし」「年齢のせい」と言われて不安が残る

休めない人ほど腰痛が長引く“仕組み”

腰痛が続くと、つい「休めないから治らない」と考えがちです。

半分正解で、半分は見落とされがちです。
休めないこと自体よりも、「休めない状態で、同じ場所に同じ負担がかかり続ける」ことが問題になりやすいからです。

1)痛みは「ダメージ」だけで決まらない
腰痛は、骨や椎間板などの大きな損傷が原因のこともありますが、日常で最も多いのは“負担が集中した結果としての痛み”です。
つまり、腰が壊れているというより「腰だけが頑張りすぎている」状態。

ここを変えずに動き続けると、回復が追いつかず長引きやすくなります。

2)「だましだまし」が増えると起きやすい悪循環
休めない方に多い流れはこうです。
・痛い → かばう → 動きが偏る(動きのクセ)
・偏った動き → 一部の筋肉が固まる(こわばり)
・こわばり → 神経が敏感になる(過敏さ)
・少しの負荷でも痛い → さらにかばう
このループに入ると、同じ仕事量でも痛みが出やすくなります。

ここで盲点になりやすいのは、「痛みがある=動かない方が良い」だけが正解ではないことです。
実際は、痛みを避ける動きが増えすぎると、体がますます“腰に頼る使い方”になってしまうことがあります。
だからこそ、休めない人ほど「どこを休ませ、どこを動かすか」を設計する必要があります。

3)マッサージで戻る人に起きていること
マッサージで一時的に楽になるのは悪いことではありません。

問題は、楽になった後に体の使い方が変わっていない場合です。
痛みの背景が「負担のかけ方」「神経の緊張」「不安による防御反応」にあると、ほぐしても“同じ姿勢・同じ動き”に戻った瞬間に、同じ場所がまた頑張ります。
いわゆる「マッサージで治らなかった方」は、ほぐしの良し悪しというより、負担の分散と動作の組み立てが足りていないケースが多いです。

4)「骨盤の歪み」だけでスッキリしない理由
骨盤は腰痛と関係があります。ただし、骨盤だけで説明できない腰痛が多いのも事実です。
骨盤を整えても、体幹(お腹・背中・お尻)の協力が弱いままだと、腰に負担が戻ります。
その結果、「骨盤矯正で治らなかった方」が出てしまうことがあります。

矯正という言葉が悪いのではなく、矯正後に“維持できる条件”が整っていない、という見落としです。

休めない前提で改善する「現実的な腰痛戦略」

ここからは、忙しい方でも実行できる形に落とし込みます。

ポイントは3つです。
・負担の集中を減らす(分散)
・神経の敏感さを下げる(安心)
・戻らない体の使い方を作る(再現性)

1)まず「休めない」を責めない。戦略に変える
「休めないのに治そうとする」ことは、甘えでも無理でもありません。むしろ現実です。
ただし、闇雲に頑張ると悪化しやすいので、優先順位を変えます。
・やめる:痛みを我慢して“同じ姿勢”を続ける
・増やす:短い回復を“回数で稼ぐ”
1回30分の休養が無理でも、1分の回復を1日20回なら作れます。

2)1分でできる「腰の回復スイッチ」3つ
忙しい人ほど、“長いストレッチ”より“短いリセット”が向きます。
・呼吸:息を長く吐く(吐く方を長めに)を5回
→ 体の緊張が抜けやすく、腰の守りが下がります
・股関節:その場で小さく足踏みを20回
→ 腰ではなく股関節を使う準備になります
・背中:胸を軽く起こして肩甲骨を寄せる動きを10回
→ 腰に集まる負担を背中側に分散しやすくなります
※痛みが強く増える動きは避け、「できる範囲」で十分です。

3)「痛い姿勢」を探すより「痛くなりにくい姿勢」に寄せる
よくある誤解は、「正しい姿勢をずっと維持しないといけない」です。
実際は、同じ姿勢が続くこと自体が負担になります。
忙しい人の正解は、完璧な姿勢より“姿勢の変化”です。
・座るなら:30〜40分ごとに立つ(10秒でOK)
・立ち仕事なら:片足を台に乗せる時間を作る(左右交互)
・家事なら:前かがみ作業を“分割”して回数を増やす(まとめてやらない)

4)産後の腰痛は「骨盤+生活負荷」のセットで考える
産後の骨盤が気になる方は多いですが、実際に腰痛を長引かせるのは、抱っこ・授乳・寝不足などの負荷が重なることが少なくありません。
「産後の骨盤」を整えることに加えて、
・抱っこの位置(腰反りで支えない)
・授乳の姿勢(丸まりすぎない)
・寝不足の日の負荷設計(やることを減らすのではなく分割する)
こうした“日常の腰の使い方”が改善のカギになります。

5)整体・整骨院で大事なのは「ほぐす」より「組み立て」
整体で楽になっても戻る方は、施術が悪いというより、施術後の体がどう使われるかが決まっていないことがあります。
当院では、
・どの動きで痛みが増えるか
・どの筋肉が代わりに頑張りすぎているか
・神経が過敏になっていないか
を確認し、施術とセルフケアを“再現できる形”に落とし込みます。
「その場で楽」だけで終わらせず、「忙しくても戻りにくい」へ繋げる設計を重視します。

6)見落としやすい盲点:痛みを“気合で超える”ほど治りにくい
頑張り屋の方ほど、「今日は痛いけどやるしかない」と、痛みを押し切る日が続きます。
ただ、痛みは体の限界サインであると同時に、神経の警報でもあります。押し切る回数が増えると、神経が“危険”と判断しやすくなり、痛みが出やすい体質のように感じてしまうことがあります。
だからこそ、気合より設計です。休めない人ほど、回復の小分けが武器になります。

まとめ
・腰痛は、画像や骨盤だけで説明しきれないことがあります
・休めない人ほど「負担の集中」と「神経の過敏さ」で長引きやすい
・マッサージで戻る、骨盤矯正で治らない場合は「維持条件」が不足していることがある

腰痛の多くは、整骨院での施術とセルフケアで前向きに変えられます。ただし、次のような場合は順番が大切です。
・強いしびれが急に悪化する
・発熱がある
・排尿排便の異常がある
・安静にしていてもどんどん痛みが増える
この場合は、まず医療機関での検査を優先してください。安心して進めるための手順です。

「休めないから仕方ない」とあきらめる前に、休めない前提で体を変える設計を一緒に作っていきましょう。
東大阪市/・ひがし整骨院/・八戸ノ里ここから整骨院/・長瀬ここから整骨院



本記事は厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師 東剛士が監修しています
東大阪市の腰痛・自律神経に強い整骨院|ひがし整骨院グループ集合写真


✅整骨院グループ紹介

私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市を中心に、 腰痛・自律神経の不調・ぎっくり腰などの根本改善を目的とした施術を行っています。

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AC
2026/02/01
カテゴリー:
  • 腰痛について
FAQ セクション
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よくいただく質問への回答


Q.治療時間はどれくらいですか?

A:初回はお身体の状態をしっかり確認しながら丁寧に施術を行うため、60〜90分程度のお時間をいただいております。2回目以降は、症状や施術内容によって異なりますが、15〜30分程度が目安です。
また、当院は予約優先制のため、待ち時間がほとんどなくスムーズにご案内できますのでご安心ください。

Q.どんな先生が施術を行いますか?

A:医療系国家資格を持つ経験豊富な施術者が担当いたします。技術や接遇力の向上を目的とした定期的な勉強会や症例カンファレンスを実施し、常に質の高い施術を提供できるよう努めています。

Q.自分の症状も治療できますか?

A:はい、多くの症状に対応可能です。当院では、表面的な不調ではなく、その根本原因にアプローチする施術を行っています。必要に応じて、他の医療機関をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.女性の先生に診てもらえることはできますか?

A:はい、可能です。八戸ノ里ここから整骨院には女性施術者が在籍しております。ご予約時に「女性の先生を希望」とお伝えいただければ対応いたします。

Q.通院は何回ぐらい行くものですか?

A:症状やお身体の状態により異なります。急性症状には短期集中型、慢性的な不調には継続的に通う長期的なアプローチをとることが一般的です。患者様としっかり相談しながら、無理のない通院計画をご提案いたします。

Q.初めて整骨院に行くので不安です…

A:ご安心ください。初めての方でもリラックスしていただけるよう、親切・丁寧な対応を心がけています。施術前にしっかりとご説明いたしますので、気になる点は遠慮なくご質問ください。

Q.整骨院と整体の違いは何ですか?

A:一番の違いは「資格の有無」です。整骨院では、国家資格(柔道整復師など)を有する施術者が対応し、医療的根拠に基づいた施術を提供しています。一方、整体院は資格を持たなくても開業が可能です。

Q.駐車場はありますか?

A:はい、専用の駐車場または近隣の提携パーキングをご利用いただけます。割引などのご案内もございますので、詳細はご予約時にお問い合わせください。

Q.予約なしでも行けますか?

A:当院は予約優先制ですが、空きがあれば当日予約や直接のご来院にも対応しております。まずはお電話またはLINEなどでお気軽にお問い合わせください。

Q.子ども連れでも大丈夫ですか?

A:はい、もちろん大丈夫です。お子様連れの方にも安心して通っていただけるよう、カーテンで仕切られた半個室をご用意しています。一緒に施術室にお入りいただけますので、どうぞご安心ください。

患者様が安心してご来院いただけるよう、環境づくりと丁寧な対応に努めています。どんなお悩みでも、まずはお気軽にご相談・ご予約ください。


ご予約の流れ

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1.ご予約

当院は予約制となっております。
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スムーズなご案内のため、事前予約をおすすめしています。
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2.ご来院・問診

ご来院時、受付で「予約していた○○です」とお伝えください。
問診票のご記入後、担当の先生が現在の症状や気になることを丁寧にお伺いします。
検査風景

3.検査

痛みの原因を特定するために、姿勢や動作、筋肉・関節・神経の状態を確認します。
この検査は、施術よりも重要といえる大切なステップです。
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4.状態説明

検査結果をもとに、現在のお身体の状態や痛みの原因についてわかりやすくご説明します。
納得して施術を受けていただけるよう、しっかりと対話の時間をとっています。
治療風景

5.施術

お身体に負担の少ない、安心・安全な施術を行います。
お子様からご高齢の方まで受けていただけるやさしい施術です。
再検査風景

6.再検査

施術後に、体の変化を一緒に確認します。

多くの方が「さっきまでの痛みが嘘みたい」と驚かれています。

治療計画

7.治療計画のご提案

今後の通院頻度や期間、セルフケアのアドバイスなどをご提案します。

患者様のライフスタイルに合わせて、無理のない計画を立てますのでご安心ください。

お会計

8.お会計

施術内容に応じた資料やセルフケア冊子をお渡しし、お会計となります。

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9.お大事に

親切・丁寧な接遇でお見送りいたします。

初めての方でも安心して通える整骨院を目指しています。