
腰痛が長く続いているのに、病院の検査では異常なしと言われた。
このような経験がある方は少なくありません。
異常なしと言われると安心する反面、ではなぜ痛いのか、本当にこのままで良いのかと不安になる方も多いです。
慢性腰痛は、骨に大きな異常がなくても、筋肉の緊張、関節の動きにくさ、体の使い方、疲労、睡眠不足、不安などが重なって続くことがあります。
つまり、検査で異常が見つからないことと、痛みがないことは同じではありません。
この記事では、検査では異常なしと言われたのに腰痛が続く方へ、慢性腰痛を整骨院でどう見直していくのかをわかりやすく解説します。
・腰痛の理由が分からず不安な方
・痛みを我慢して生活している方
異常なしでも痛みは起こる
腰痛があると、骨や神経に大きな問題があるのではないかと不安になる方は多いです。
もちろん、強い痛み、しびれ、力が入りにくい、発熱、転倒後の痛みなどがある場合は、医療機関で確認することが大切です。
一方で、画像検査で大きな異常が見つからなくても、腰の痛みが続くことはあります。
たとえば、長時間同じ姿勢が続く、前かがみの作業が多い、疲れが抜けにくい、睡眠が浅い、気持ちが休まらない。
このような状態が重なると、腰まわりの筋肉がこわばり、痛みを感じやすくなることがあります。
また、股関節や背中の動きが硬くなることで、腰だけに負担が集まる場合もあります。
大切なのは、異常なしだから何もしなくて良いと考えるのではなく、なぜ日常生活の中で腰に負担がかかっているのかを見直すことです。
痛みの理由を一緒に整理する
慢性腰痛で不安が強くなる原因の一つは、理由が分からないことです。
なぜ痛いのか分からないまま生活していると、動くのが怖くなったり、仕事や家事を控えたり、腰を必要以上にかばったりしやすくなります。
すると体全体の動きが小さくなり、筋肉が硬くなり、さらに腰に負担がかかることがあります。
整骨院では、痛みの場所だけでなく、どの動きで痛むのか、どの時間帯につらいのか、仕事や家事でどんな姿勢が多いのかを確認します。
また、痛みが出る動作だけでなく、楽になる動きや、以前よりできるようになったことも大切に見ていきます。
慢性腰痛の改善では、痛みをただ我慢するのではなく、自分の体の状態を理解し、安心して動ける範囲を増やしていくことが大切です。
体の状態を整理できると、不安が減り、回復に向かうための行動も選びやすくなります。
・腰痛には体の使い方や疲労も関係する
・痛みの理由を整理すると不安が減りやすい
検査で異常なしと言われても、腰の痛みが続くと不安になります。
大切なのは、痛みを否定せず、日常生活でどこに負担がかかっているのかを丁寧に確認することです。
東大阪市/・ひがし整骨院/・八戸ノ里ここから整骨院/・長瀬ここから整骨院では、長引く腰痛でお悩みの方に対して、体と気持ちの両面から状態を確認し、安心して動ける体づくりをサポートします。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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