
交通事故に遭った直後は動けていたのに、翌朝から腰が痛くなったという方は少なくありません。
朝、布団から起き上がるときに痛む。
仕事で座っていると腰が重くなる。
車から降りるときに身体を伸ばせない。
事故前には問題のなかった動作がつらくなると、身体に何が起きているのか不安になると思います。
なぜ、交通事故による腰痛はすぐに現れないことがあるのでしょうか。
事故直後は、突然の出来事に対して身体が緊張しています。
そのため、その場では痛みに気づきにくく、時間がたってから腰の違和感や動かしにくさを感じる場合があります。
痛みが軽いからと無理を続けると、腰をかばう動きが定着し、背中やお尻、股関節にまで負担が広がることがあります。
早い段階で症状と身体の動きを整理することが大切です。
・交通事故の翌日以降に腰が痛くなった方
・座る、立つ、前にかがむ動作がつらくなった方
・腰を施術しても、すぐに痛みが戻ってしまう方
事故の衝撃は腰だけに加わるとは限りません
なぜ、腰をぶつけていないのに痛みが出るのでしょうか。
追突されたとき、身体はシートとシートベルトに支えられながら大きく揺れます。
頭や背中、骨盤が同じタイミングで動くとは限りません。
身体が前後や左右に振られることで、腰に反る力やねじれる力が加わることがあります。
事故の瞬間にブレーキを踏んでいた場合は、足で強く踏ん張ります。
その力が足から股関節、骨盤を通って腰へ伝わることもあります。
交通事故後の腰痛は、腰の筋肉だけを見ても十分に説明できない場合があります。
背中が動きにくい。
片側の股関節が硬い。
お尻に力が入り続けている。
左右で体重のかけ方が違う。
このような変化が重なり、日常動作の中で腰への負担が増えていることがあります。
身体を守る緊張が痛みを長引かせることがあります
どうして、事故から数日たっても腰の力が抜けないのでしょうか。
身体は強い衝撃を受けると、負担がかかった場所を守るために筋肉を固めます。これは身体を守るための自然な反応です。
しかし、緊張が長く続くと、少し動くだけでも腰に負担を感じやすくなります。
痛いから動かさない。
動かさないため身体が硬くなる。
硬くなった身体を動かして、また痛みを感じる。
この流れが続くと、事故による負担が落ち着いてきても、動作時の痛みが残る場合があります。
また、事故後は身体だけでなく心にも緊張が生じます。
再び事故に遭うのではないか。
車に乗るのが怖い。
このまま仕事に戻れるのか。
こうした不安によって無意識に身体へ力が入ることもあります。
気持ちだけが原因という意味ではありません。筋肉、神経、睡眠、疲労、不安などが互いに影響している可能性があります。
【腰痛でも腰だけを施術しない理由】
どうすれば、腰に集中している負担を減らせるのでしょうか。
腰は、背中や骨盤、股関節と連動して動いています。
前にかがむときは、腰だけでなく股関節も曲がります。身体をひねるときは、背中や首も一緒に動きます。
交通事故後に背中や股関節の動きが小さくなると、その不足を腰が補うようになります。
そのため、腰を揉んだ直後は楽になっても、立ち方や動き方が変わっていなければ、再び腰に負担が集まることがあります。
整骨院では、痛む場所だけでなく、立ち上がり、前屈、歩行などを確認します。
どこまで動かすと痛むのか。
どちらの足に体重が偏っているのか。
背中や股関節は一緒に動いているのか。
こうした点を調べることで、その方に必要な施術を考えやすくなります。
交通事故後の身体に合わせた施術
なぜ、強く押さない施術を選ぶことがあるのでしょうか。
事故後の身体は、普段よりも刺激に敏感になっている場合があります。
痛みを我慢しながら強い刺激を受けると、身体が危険を感じ、さらに筋肉が緊張することがあります。
当院では、身体の反応を確認しながら、ソフトな刺激で筋肉や関節、神経の緊張にアプローチします。
施術前後には、前にかがむ、立ち上がる、身体をひねるなど、困っている動作をもう一度確認します。
一度の施術で動きや身体の軽さに変化を感じる方もいますが、事故の状態や経過には個人差があります。
その場の変化だけで判断せず、仕事や運転をしたあとの状態も確認しながら施術内容を調整します。
【痛みが落ち着いたあとの対応も重要です】
どうすれば、腰へ負担が戻りにくい状態をつくれるのでしょうか。
痛みが軽くなった段階では、身体を安全に支えるための動作練習を行うことがあります。
呼吸をしながら身体を支える。
腰だけを反らさずに立ち上がる。
股関節を使って前にかがむ。
左右に偏らず歩く。
状態に応じて、姿勢改善や体幹トレーニングを取り入れます。
正しい姿勢を長時間我慢するのではなく、同じ姿勢を続けないことや、腰に負担を集中させない身体の使い方を身につけることが再発予防につながります。
・交通事故後の腰痛は、事故の衝撃や踏ん張りによって時間がたってから現れる場合があります。
・腰だけでなく、背中、骨盤、股関節、神経の緊張まで確認することが大切です。
・施術後は身体の動きを確認し、必要に応じて姿勢や身体の使い方も見直します。
東大阪市にある
ひがし整骨院(若江岩田)
八戸ノ里ここから整骨院
長瀬ここから整骨院
では、交通事故後の腰痛について、事故の状況や症状が現れた時期、日常生活で困っている動作を丁寧に確認しています。
医療機関で診察や検査を受けながら、整骨院への通院を希望される方にも対応しています。
腰だけに原因を決めつけず、背中、骨盤、股関節、身体の緊張などを総合的に見ながら施術方針を考えます。
事故後から腰の違和感が続いている方や、時間がたってから痛みが強くなった方は、無理を重ねる前に現在の身体の状態を確認しておくことが大切です。
柔道整復師 東剛士が監修しています
✅整骨院グループ紹介
私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市を中心に、
腰痛・自律神経の不調・ぎっくり腰などの根本改善を目的とした施術を行っています。
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そんなお悩みに対し、丁寧なカウンセリングと専門的な検査をもとに、一人ひとりに合わせた施術/整体をご提供します。

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▶若江岩田ひがし整骨院
東大阪市で「腰痛」「ぎっくり腰」「肩こり」に悩む方に根本改善を目指す整骨院。
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