
一度眠れたのに夜中に何度も目が覚め、その後なかなか眠れないことはありませんか。
なぜ途中で目覚めると、身体が十分に休めていないと感じるのでしょうか。
暑さや寝室の明るさ、物音、トイレ、飲酒、ストレスなど、睡眠が中断される理由はさまざまです。
自律神経の働きが関係する場合もありますが、すべてを「自律神経の乱れ」とまとめることはできません。
夜中に目覚めても、短時間で再び眠れて日中に支障がなければ、大きな問題にならない場合もあります。
一方、目覚めた後に長く眠れない、日中に強い眠気がある状態が続く場合は、生活の見直しや医療機関への相談が必要です。
厚生労働省の睡眠ガイドでは、寝室の温度や光、嗜好品などを含めて、睡眠環境を整えることが勧められています。
・目覚めた後に考え事をしてしまう
・朝の休養感が少ない
目覚めた直後に時計を確認しすぎない
なぜ時間を確認するほど、眠れなくなることがあるのでしょうか。
時計を見ると、「あと三時間しかない」「明日の仕事に影響する」と考え、焦りが強くなる場合があります。
焦ると身体へ力が入り、眠ろうとしても緊張が抜けにくくなります。
例えば、「夜中に起きるたびにスマートフォンを見て、そのままニュースや連絡を確認してしまう」という方もいます。
画面の情報によって頭が活動し、眠りへ戻りにくくなることがあります。
目覚めたときは、まずゆっくり息を吐き、肩やあごに力が入っていないか確認しましょう。
時間を何度も確認せず、眠気が戻るのを待つことも一つの方法です。
長く眠れず苦しい場合は、一度布団から出て、暗めの部屋で静かに過ごし、眠気が出てから戻る方法もあります。
夕方以降の過ごし方を振り返る
どうすれば、夜中に目覚める背景を見つけられるのでしょうか。
夕方以降のカフェイン、飲酒、夕食の時間、入浴、運動、昼寝などを記録してみましょう。
眠るためにお酒を飲むと、寝つきは良く感じても、睡眠の後半に影響する場合があります。
寝室が暑すぎる、冷房が直接身体へ当たる、寝具が蒸れているなど、夏特有の環境も確認が必要です。
当院では、慢性肩こりや呼吸の浅さ、日中の緊張が睡眠時まで残っていないかを確認します。
施術だけで解決すると考えず、生活で調整できる点も一緒に整理します。
頻尿、強いいびき、息苦しさ、胸の痛みなどで目覚める場合は、自律神経の問題と決めつけず、医療機関へ相談してください。
・夕方以降の習慣を振り返る
・続く中途覚醒は相談する
夜中に目覚める背景には、暑さや飲酒、ストレス、身体の緊張などが重なることがあります。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、睡眠と首肩の状態、生活リズムを丁寧に確認し、一人ひとりに合った施術をご提案しています。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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