
9月に入ると、朝晩の気温を見ながら少しずつ秋物を準備する方も増えてきます。
衣替えを始めた日は平気だったのに、夜や翌朝になると慢性腰痛が強くなった経験はありませんか。
なぜ衣類を入れ替えるだけで腰痛につながるのでしょうか。
衣替えでは、
低い収納ケースを引き出す。
床に衣類を並べる。
高い棚へケースを戻す。
しゃがんだ状態で服を仕分けする。
など、高さの異なる作業を何度も繰り返します。
さらに「今日のうちに全部終わらせよう」と数時間作業を続けることで、一日の活動量そのものが大きく増える場合があります。
慢性腰痛は一回の前かがみだけで起こるとは限りません。
さまざまな作業が積み重なり、後から腰の疲れとして感じることもあります。
東大阪市で慢性腰痛がある方は、衣替えを「収納作業」だけではなく、持ち上げや中腰が続く身体活動として考えてみましょう。
・収納ケースを持つと腰がつらい
・押し入れやクローゼット作業が苦手
収納ケースを満杯のまま動かさない
どうすれば、衣替え中の腰への負担を減らせるのでしょうか。
まず、衣類が入ったケースを丸ごと移動する必要があるかを確認します。
冬物が詰まったケースは、見た目以上に重量があります。
押し入れからケースを出し、そのまま別の部屋まで運ぶより、現在の場所で必要な衣類だけ取り出す方法もあります。
どうしてもケースを動かす場合は、中身を一部出して軽くしてから移動しましょう。
持つときはケースへ身体を近づけます。
腕を伸ばした状態で引き寄せたり、ケースを持ったまま腰をひねったりしないようにします。
取っ手が付いているからといって、腕だけで引き上げる必要はありません。
膝や股関節を使い、身体全体で立ち上がりましょう。
衣替えを一日ですべて終わらせなくてよい
なぜ「一気に終わらせること」が慢性腰痛につながるのでしょうか。
衣替えは一つの作業に見えますが、実際には、
服を出す。
選別する。
畳む。
ケースへ収納する。
不要品を運ぶ。
棚へ戻す。
と、多くの工程があります。
すべてを一日で行えば、普段より活動量が大きく増えます。
特に慢性腰痛がある方は、調子が良い日に一気に進めた結果、翌日に腰がつらくなることがあります。
「今日は上段だけ」
「今日は自分の服だけ」
「収納ケースを戻すのは家族がいる日にする」
というように作業を分けても構いません。
東大阪市にある当院では、慢性腰痛について「何をした瞬間に痛んだか」だけではなく、その日の活動量まで伺います。
身体へかかる負担を自分で調整できることも、慢性腰痛の再発予防では大切です。
・持つ物へ身体を近づける
・衣替えを数日に分ける
衣替えは季節の変わり目に必要な家事ですが、慢性腰痛がある方にとっては、持ち上げ、前かがみ、しゃがみ、高い場所への収納など複数の負担が重なる作業です。
一日ですべて終えることより、腰へ疲れをためすぎず数日間動けることを優先しましょう。
東大阪市のひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、衣替えや片づけで気になる慢性腰痛についても、生活背景や身体の使い方を確認しています。
東大阪市で腰痛に対応する整骨院をお探しの方へ、施術だけに頼らず、自宅で負担を調整する方法まで含めてご提案します。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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私たち「ひがし整骨院/ここから整骨院グループ」では、東大阪市を中心に、
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