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2026/10/31

朝起きると腰が痛い慢性腰痛|布団から起き上がるときに腰がつらい理由

朝、目が覚めると腰が重い。

布団から起き上がる瞬間に腰が痛い。

起きてしまえば動けるのに、最初の一歩がつらい。

朝だけ腰が固まったように感じる。

洗面所まで歩いているうちに少し楽になる。

このようなお悩みはありませんか?

慢性腰痛がある方の中には、「朝起きた直後が一番つらい」という方がいます。

夜の間は横になっているため、腰に負担がかかっていないように思えるかもしれません。

それなのに、朝になると腰が重い。

身体を起こすときに腰が痛い。

ベッドや布団から立ち上がるまでが大変。

このような状態になると、「寝ている間に腰が悪くなったのでは?」と心配になることもあるでしょう。

しかし、朝の腰痛は、単純に「寝ていたから腰が悪くなった」とだけ考えることはできません。

寝ている間の姿勢。

寝返りの回数。

起床直後の身体の動かし方。

前日の疲労。

一日の活動量。

腰痛に対する不安。

さまざまな要素が関係している可能性があります。

また、「朝起きたら腰が痛い」という症状でも、起き上がってしばらくすると楽になる方もいれば、午前中ずっと腰が重い方もいます。

この違いを確認することも大切です。

例えば、起き上がった直後だけ腰が痛いのであれば、「起き上がる動作」に注目できます。

一方、起床後も強い痛みが続くのであれば、朝の腰痛だけでなく、一日の症状の変化まで確認する必要があります。

さらに、朝の腰痛がある方は、「起き上がること自体が怖い」と感じることもあります。

過去に起き上がった瞬間、腰を痛めた経験があると、「また痛くなるかもしれない」と身体を固めてしまうことがあります。

そのため、慢性腰痛を考えるときには、単純に腰の筋肉だけを見るのではなく、朝の身体の状態や起き上がる動作まで含めて確認することが重要です。

今回は、朝起きると腰が痛い慢性腰痛について、起床直後の身体の状態と起き上がり方、そして日中の腰痛との違いから考えていきます。


こんな人に読んでほしい

・朝起きると腰が痛い方

・布団やベッドから起き上がるときに腰がつらい方

・起きて少し動くと腰痛が軽くなる方

朝起きた直後に腰が痛いのは「寝ている間」だけが原因とは限りません

朝起きたときに腰が痛いと、「寝ている姿勢が悪かったのかな」と考える方は多いでしょう。

もちろん、寝ている姿勢や寝返りなどは、身体の状態を考えるうえで確認したいポイントの一つです。

しかし、朝の腰痛をそれだけで説明することはできません。

例えば、前日の仕事で身体をたくさん使っていた。

長時間座っていた。

普段より歩く量が多かった。

精神的に疲れていた。

このような状態で一日を終えた場合、翌朝に身体の重さを感じることがあります。

また、朝起きた直後は、身体を横にしている状態から急に身体を起こすことになります。

寝ている状態。

横向きになる。

上半身を起こす。

ベッドや布団の端に座る。

立ち上がる。

というように、短い時間の中で身体の姿勢が大きく変化します。

そのため、「朝起きたときに腰が痛い」という方は、起き上がる瞬間にどのような動きをしているのか確認してみることが大切です。

例えば、仰向けのまま上半身だけを起こしている。

勢いをつけて起き上がる。

身体をひねりながら起き上がる。

脚を先に動かす。

横向きになってから起き上がる。

人によって動作は違います。

そして、その違いによって身体の使い方も変わります。

「朝の腰痛」という一つの症状でも、どの動作で痛みが出るのかを具体的にすると、現在の状態を整理しやすくなります。

また、起き上がった後の変化も重要です。

立ち上がってすぐは腰が痛い。

数分歩くと楽になる。

洗面所まで行くと少し身体が動かしやすい。

朝食を食べる頃には気にならない。

このような経過がある場合には、朝の最初の動作と、その後の身体の変化を一緒に確認してみましょう。

反対に、起床後から強い痛みが続き、日中もほとんど変化しない場合には、別の視点から状態を確認する必要があります。

慢性腰痛では、「朝痛い」という情報だけで判断するのではなく、痛みが出るタイミングと、その後どう変化するのかを見ることが大切です。


布団から起き上がる動作では「腰だけで起きようとしていないか」を確認しましょう

起き上がるという動作は、意外と全身を使います。

身体を横向きにする。

脚を動かす。

腕で身体を支える。

上半身を起こす。

ベッドや布団の端に座る。

そこから立ち上がる。

つまり、腰だけで行っている動作ではありません。

しかし、腰痛がある方は、痛みへの不安から身体を固めてしまうことがあります。

「腰を動かさないようにしよう」

と考えることで、腰だけではなく身体全体の動きが小さくなることもあります。

例えば、上半身を一気に起こそうとする。

腰を強く使って身体を起こす。

身体をひねりながら起き上がる。

このような動作がないか確認してみましょう。

もちろん、「この起き上がり方が絶対に正しい」という一つの方法があるわけではありません。

身体の状態や布団、ベッドの高さなどによっても変わります。

大切なのは、「自分がどのような動きで起き上がっているのか」を知ることです。

また、朝の起き上がりだけではなく、日中の動作にも似た特徴がないか確認してみましょう。

床から立つ。

ソファから立ち上がる。

車から降りる。

椅子から立つ。

こうした動作で同じように腰が気になるのであれば、単純に「朝だから痛い」のではなく、身体を起こす動作そのものが関係している可能性があります。

当院では、慢性腰痛の方について、前屈や後屈だけでなく、立ち上がりや歩行、身体をひねる動作なども確認します。

腰の動きだけを見ていると、実際の日常生活で困っている動作との関係が分かりにくい場合があるからです。

施術を行った場合にも、施術前後で身体の動きを確認します。

例えば、前より立ち上がりやすい。

身体を起こすときに力を入れすぎなくなった。

歩き始めが楽になった。

このように、実際の動作の変化を見ることも大切です。


朝の腰痛は「起きた瞬間」だけでなく、午前中の変化まで確認しましょう

朝の腰痛がある方は、「起きたときが痛い」という部分だけに注目しがちです。

しかし、もう一つ確認したいのが、その後の変化です。

起きて30分経つとどうなるのか。

朝食を食べる頃にはどうなのか。

仕事を始めるとどうなのか。

午前中ずっと痛いのか。

昼頃には軽くなるのか。

このように、一日の中で症状がどう変化するのかを確認してみましょう。

例えば、朝起きた直後は腰が重い。

着替えて歩いているうちに少し楽になる。

午前中はそれほど気にならない。

この場合には、「起床直後の身体の状態」と「身体を動かした後の状態」の違いが分かります。

反対に、朝からずっと腰痛が強い。

仕事を始めても痛い。

午後になっても変わらない。

という場合には、活動量や仕事中の姿勢なども一緒に確認する必要があります。

また、朝の腰痛がある方は、「起きるのが怖い」という気持ちを持っていることがあります。

以前、起き上がるときに腰を痛めた。

それ以来、朝になると身体を動かすことが怖い。

このような場合には、痛みだけでなく動作への不安も含めて確認することが大切です。

「今日はどこまで動けるか」

「どの動作なら問題ないか」

という視点で身体を確認してみましょう。

ただし、朝の腰痛が強く、脚のしびれや力の入りにくさ、歩きにくさなどが伴っている場合には、単純な「朝の腰痛」と考えず、医療機関で状態を確認することが大切です。

まとめ

・朝起きたときの腰痛は、寝ている姿勢だけでなく、前日の疲労や起き上がる動作なども含めて考えることが大切です。

・布団から起き上がるときは腰だけでなく、脚や股関節、背中、腕など身体全体が動いています。

・起床直後だけでなく、起きてから30分、1時間と時間が経つにつれて腰痛がどう変化するかも確認しましょう。

朝起きた瞬間に腰が痛いと、「今日も腰が痛いのか」と一日の始まりから不安になることがあります。

しかし、朝の腰痛は一つの原因だけで説明できるとは限りません。

寝ている間の状態。

前日の疲労。

起き上がる動作。

起床後の活動。

日中の身体の使い方。

さまざまな要素を確認することが大切です。

東大阪市のひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、慢性腰痛について、腰の痛みだけでなく、立ち上がりや歩行、身体全体の動きなども確認しています。

「朝だけ腰が痛い」

「布団から起き上がるときが一番つらい」

という方は、まず「いつ痛いのか」「どの動作で痛いのか」「その後どう変化するのか」を整理してみてください。

なお、脚の力が入りにくい、強いしびれがある、歩行が難しくなった、排尿・排便に関する異常があるなどの場合には、慢性腰痛だからと自己判断せず、医療機関での確認を優先してください。

毎朝の動作だからこそ、起き上がるときの身体の使い方を見直し、現在の身体の状態を知ることから始めてみましょう。


本記事は厚生労働省認可の国家資格
柔道整復師 東剛士が監修しています
東大阪市の腰痛・自律神経に強い整骨院|ひがし整骨院グループ集合写真


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AC
2026/10/31
カテゴリー:
  • 腰痛について

よくいただく質問への回答

よくある質問画像

Q.治療時間はどれくらいですか?

A:初回はお身体の状態をしっかり確認しながら丁寧に施術を行うため、60〜90分程度のお時間をいただいております。2回目以降は、症状や施術内容によって異なりますが、15〜30分程度が目安です。
また、当院は予約優先制のため、待ち時間がほとんどなくスムーズにご案内できますのでご安心ください。

Q.どんな先生が施術を行いますか?

A:医療系国家資格を持つ経験豊富な施術者が担当いたします。技術や接遇力の向上を目的とした定期的な勉強会や症例カンファレンスを実施し、常に質の高い施術を提供できるよう努めています。

Q.自分の症状も治療できますか?

A:はい、多くの症状に対応可能です。当院では、表面的な不調ではなく、その根本原因にアプローチする施術を行っています。必要に応じて、他の医療機関をご紹介することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.女性の先生に診てもらえることはできますか?

A:はい、可能です。八戸ノ里ここから整骨院には女性施術者が在籍しております。ご予約時に「女性の先生を希望」とお伝えいただければ対応いたします。

Q.通院は何回ぐらい行くものですか?

A:症状やお身体の状態により異なります。急性症状には短期集中型、慢性的な不調には継続的に通う長期的なアプローチをとることが一般的です。患者様としっかり相談しながら、無理のない通院計画をご提案いたします。

Q.初めて整骨院に行くので不安です…

A:ご安心ください。初めての方でもリラックスしていただけるよう、親切・丁寧な対応を心がけています。施術前にしっかりとご説明いたしますので、気になる点は遠慮なくご質問ください。

Q.整骨院と整体の違いは何ですか?

A:一番の違いは「資格の有無」です。整骨院では、国家資格(柔道整復師など)を有する施術者が対応し、医療的根拠に基づいた施術を提供しています。一方、整体院は資格を持たなくても開業が可能です。

Q.駐車場はありますか?

A:はい、専用の駐車場または近隣の提携パーキングをご利用いただけます。割引などのご案内もございますので、詳細はご予約時にお問い合わせください。

Q.予約なしでも行けますか?

A:当院は予約優先制ですが、空きがあれば当日予約や直接のご来院にも対応しております。まずはお電話またはLINEなどでお気軽にお問い合わせください。

Q.子ども連れでも大丈夫ですか?

A:はい、もちろん大丈夫です。お子様連れの方にも安心して通っていただけるよう、カーテンで仕切られた半個室をご用意しています。一緒に施術室にお入りいただけますので、どうぞご安心ください。
患者様が安心してご来院いただけるよう、環境づくりと丁寧な対応に努めています。どんなお悩みでも、まずはお気軽にご相談・ご予約ください。

ご予約の流れ

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2.ご来院・問診

ご来院時、受付で「予約していた○○です」とお伝えください。
問診票のご記入後、担当の先生が現在の症状や気になることを丁寧にお伺いします。
検査風景

3.検査

痛みの原因を特定するために、姿勢や動作、筋肉・関節・神経の状態を確認します。
この検査は、施術よりも重要といえる大切なステップです。
説明風景

4.状態説明

検査結果をもとに、現在のお身体の状態や痛みの原因についてわかりやすくご説明します。
納得して施術を受けていただけるよう、しっかりと対話の時間をとっています。
治療風景

5.施術

お身体に負担の少ない、安心・安全な施術を行います。
お子様からご高齢の方まで受けていただけるやさしい施術です。
再検査風景

6.再検査

施術後に、体の変化を一緒に確認します。

多くの方が「さっきまでの痛みが嘘みたい」と驚かれています。

治療計画

7.治療計画のご提案

今後の通院頻度や期間、セルフケアのアドバイスなどをご提案します。

患者様のライフスタイルに合わせて、無理のない計画を立てますのでご安心ください。

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東大阪市のひがし整骨院・ここから整骨院グループのスタッフ集合写真。若江岩田・八戸ノ里・長瀬の3院を紹介しています。

9.お大事に

親切・丁寧な接遇でお見送りいたします。

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