
急性腰痛は、ある日突然起こったように感じることが多い症状です。
朝起きた時、靴下を履こうとした時、荷物を持ち上げた時など、何気ない動作で急に腰が痛くなることがあります。
そのため、今の動きが悪かったのかな、腰を痛めてしまったのかなと不安になる方も少なくありません。
しかし、急な腰痛はその瞬間だけが原因ではなく、疲れや睡眠不足、同じ姿勢の積み重ね、体のこわばりなどが関係していることもあります。
大切なのは、痛みが出た動作だけを責めるのではなく、それまでの体の状態にも目を向けることです。
・何気ない動作でぎっくり腰のようになった方
・急な腰痛をくり返したくない方
急性腰痛は、小さな負担がたまった結果として起こることがあります
急な腰痛は、重い物を持った時だけに起こるわけではありません。
顔を洗う、立ち上がる、振り向く、くしゃみをするなど、日常の何気ない動きで起こることもあります。
このような時、その動きが悪かったと考えがちですが、実際にはその前から体に負担がたまっていた可能性があります。
長時間座りっぱなしだった
忙しくて休めていなかった
睡眠不足が続いていた
寒さで体がこわばっていた
疲れているのに無理をしていた
こうした状態が続くと、腰まわりの筋肉や関節が余裕を失いやすくなります。
その結果、いつもなら問題ない動きでも、急に痛みとして出ることがあります。
急性腰痛は、突然の出来事に見えても、体が限界に近づいていたサインとして現れることがあるのです。
痛みが出た直後は、原因探しよりも今できることを考えることが大切です
急に腰が痛くなると、なぜ痛くなったのか、何が悪かったのかを考えすぎてしまう方がいます。
もちろん原因を知ることは大切ですが、痛みが強い直後は、まず今の体を落ち着かせることが優先です。
無理に腰を伸ばす
痛みを確認するために何度も動かす
我慢して普段通り動く
不安でずっと同じ姿勢のまま過ごす
このような対応は、かえって体を緊張させることがあります。
まずは、痛みが少ない姿勢を見つけること。
そして、痛みが強くならない範囲で、ゆっくり姿勢を変えることが大切です。
急性腰痛の初期は、正しい動きを探すというより、痛みを強めない動き方を選ぶ時期です。
焦って早く治そうとするよりも、体が落ち着く環境を作ることが回復につながりやすくなります。
・痛みが出た直後は、原因探しよりも体を落ち着かせることが大切
・くり返さないためには、痛みが出る前の小さなサインに気づくことが大切
急性腰痛は突然起こるため、とても不安になりやすい症状です。
しかし、痛みが出た動作だけが原因とは限らず、疲れや生活の負担が積み重なっていた可能性もあります。
東大阪市のひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、急な腰の痛みに対して、今の痛みだけでなく、痛みが起こる前の体の状態や生活の流れにも目を向けながら、無理のない回復を一緒に目指しています。
柔道整復師 東剛士が監修しています
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