
電車でつり革を持って通勤したあと、片側の肩や首が重くなったことはありませんか。
つり革を持つ姿勢では、腕を肩より高い位置まで上げることがあります。
さらに電車が揺れるたび、転ばないよう腕や身体へ力を入れます。
通勤時間が30分、40分と長ければ、一日の中でかなり長く腕を上げていることになります。
「電車に乗っただけで肩がこるなんて」と思うかもしれません。
しかし、つり革を持つという一つの動作だけでなく、混雑、揺れ、時間への焦りなどが重なることで身体へ力が入りやすくなることがあります。
・いつも同じ手でつり革を持つ
・満員電車で身体へ力が入る
同じ腕を上げ続けない
右手でスマートフォンを使うため、左手だけでつり革を持ち続けていませんか。
一つの腕で長時間支え続けるより、状況に応じて持ち替える方法があります。
手すりを利用できる場合は、肩より低い位置で身体を支えられることもあります。
もちろん、電車内では転倒しないことが最優先です。
肩こりを避けるために不安定な状態になる必要はありません。
安全を確保しながら、同じ腕を上げ続ける時間を減らせるか考えましょう。
満員電車の緊張も肩こりの背景として考える
空いている電車では肩が楽なのに、混雑する朝だけ肩が重くなる方もいます。
この場合、腕の位置だけでは説明できないかもしれません。
人へぶつからないよう気を配る。
降りる駅を逃さないよう注意する。
仕事へ間に合うか時間を気にする。
こうした通勤中の緊張で身体へ力が入ることがあります。
それを「自律神経が乱れている」と一言でまとめるのではなく、どのような環境で身体が緊張するのかを具体的に知ることが大切です。
・安全な範囲で低い手すりも利用する
・混雑時の身体の緊張にも目を向ける
通勤による肩こりでは、バッグや姿勢だけでなく、電車の中でどのように身体を支えているかも関係します。
毎日のことだからこそ、一回の負担は小さくても積み重なります。
東大阪市にあるひがし整骨院、八戸ノ里ここから整骨院、長瀬ここから整骨院では、肩こりが出る時間帯や通勤方法まで伺いながら状態を確認します。
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